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HERITAGE

1/20/2018


先週から弊社の玄関脇にこのようなカバーを付けたスツールを置いています。
HARRISONSとPORTER & HARDINGの生地を各面に色違いで配した可愛らしい作りになっています。




これらは4年前に丸の内ビルディングで開催された「ウールマークカンパニー」関連のイベントにご協力させていただいた際に制作され、会場でディスプレーされたスツールカバーの一部。
記念に3ついただいたのでもっと早く使いたかったのですが、当日使用されたスツールに関してお聞きしたところかなり高額なインポート品だった為、なかなかいいスツールが見つからずそのままになってしまっていました。
改めてネットで探したところ、サイズぴったりのものが安価で見つかり即購入♪




4年前(秋のイベントだったので実際は3年強前)だったとは... もっと最近だと思っていたのでちょっと驚きました。
時が経つのは早いものです。
イベント期間中にちょうどLBD-HARRISONSのジェームス社長が来日し、素敵なディスプレーに喜んでいました✨




冬物の生地で作られているので、飾れるのも今月いっぱい位か...
今は来週の展示会でお披露目されるBENSON & CLEGG(ベンソン&クレッグ/英国王室御用達ブランド)のボタンセットを上に置いています♪

ARRIVING

1/13/2018


本年も2週目(実質的には1週目)が終わりました。
SS2018シーズン向け商材の入荷が本格化し、まだ秋冬物の在庫もあるので社内はパンパン💦
この秋冬シーズンは割と「ダークカラー」の人気があった気がしますが、明るい季節にはぜひ陽光に映えるブライトカラーにも挑戦していただきたいと思います✨




ミラノから届いたネクタイも検品・検針がようやく済み、もうすぐ出荷ができそうです👔
今週はAW2018シーズンに向けての主要サプライヤーへの大型発注が無事完了し、一安心しました。が、他にも色々なブランドがあるのでまだまだこれから💦




SS2018シーズンに向けた新サンプルも順次入荷・展開予定です。
まだまだ寒さが続きますが、少しずつ足音が聞こえてきた春に向けて「次の一着」のご準備を!
#SS2018シーズンの新コレクション情報はこちらから

HAPPY NEW YEAR 2018!!

1/05/2018


新年明けましておめでとうございます!
弊社は本日が平成30年の始業日になります。
今年もこの雑記帳にお付き合いいただきますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

先ほど総務がいただいてきてくれた熊手を神棚に飾りました♪




皆さまはどんな冬休みを過ごされましたでしょうか?
我が家は久しぶりの「年越しスキー」で苗場に行ってきました🎿
今まで近場のスキー場(人工雪)が多かったので、初めてのスケールと雪質に子供たちは大喜びでした(^^) 




明日には早速AW2018シーズンに向けた、主要ブランドの最終セレクション会議。
他にも今季、来季に向けた仕事が山積みで既に新年気分が吹き飛びました💦
来季も皆さまにお喜びいただける内容に出来るよう頑張ります!
#SS2018シーズン新コレクションのご案内はこちらから

CHRISTMAS 2018

12/25/2017


「クーリスマスが今年もやってくる~♪」というフレーズをよく聞くな~、と思ってたいたらあっという間にやってきましたね!?
小さなお子様のいるご家庭では昨晩ご苦労様でした!
こちらは英国最大のファミリー(服地)マーチャント LBD-HARRISONSが私宛に送ってくれたもの。
毎年違う絵柄が来るので楽しみにしています。




さて、トップページから(Facebookからも)お越しいただいた皆様はお気付きかと思いますが、弊社WS(ウェブサイト)のトップページがリニューアルされました!
また、本日よりスマホにも完全対応しています。
画面一杯の素敵なイラストは、「ANAカード」など様々な有名ブランド・企業に作品を提供されてきた人気イラストレーター ソリマチアキラさんによる書下ろし♪
これからシーズンごとに「場所」や「テーマ」を変え更新されていき、1年をかけて「四季」が完成する予定です。
ちなみに今回はロンドンのジャーミンストリートを舞台にしています...

Facebookページでは今回のリニューアルを記念したプレゼント企画を発表しますので、ぜひご参加ください!
問題:「イラストに登場する車の車種(ブランドまたはメイク)は何でしょうか?」

HARRIS TWEED

12/16/2017


いよいよ来週末はクリスマスイブ、そして翌日のクリスマス🎄とすっかり年の瀬になりました。
お家では大掃除、仕事では「今年中に済ませたい業務」などでやはりバタバタしますね💦

さて、寒さは年明けからがむしろ本番!
ここ何回か「冬の素材」を紹介させていただいていますが、やはり外せないのがツイード。
そしてツイードと言えばハリスツイードです!!




毎シーズンご好評をいただいている弊社のハリスツイードコレクション。
今季も41柄と大充実です!




バリエーションに富んだ無地物から、カントリーテイストのチェックまで揃い「どれにするか迷ってしまう」という方も多いと思います。
そんな時の私のお勧めはブラックウォッチとブラウンウォッチ!
某大手百貨店さんのショッピングバックでも有名で、日本人には馴染み深いデザイン。
ユニセックスでコーディネイトし易く、飽きもきにくいのでハリスツイードでもやはり人気が高いようです。




話は変わるのですが、3年前にハリス&ルイス島を訪れた際にいただいたこちらの本。
イアン・ローソンさんという方が、ハリスツイードとこの島の文化を美しい写真の数々と豊富なテキストで綴った力作(重量も4キロオーバー!)なのですが、社内でしまいこんでしまいしばらく行方不明になっていたのです💦
最近見つかりほっとしました...




スコットランド北西部、アウターヘブリティーズ群島の島の一つであるハリス&ルイス島は、木も殆ど生えないほど過酷な自然環境ですが、ときおり垣間見せてくれる景色は神々しいものであったりもします...




1993年に英国国会が定めた「ハリスツイード条例」の原文です。
「ヴァージンウールを用い、全ての工程が島で完結。製織は島民の自宅に於いて人力で行われなければいけない」ことが明記されています。

昨年の冬は、以前から増えていた「ハリスツイードを僅かしか使用しない/商標の不適切利用商品」が大きな話題になり、経済紙やラジオでも取り上げられました。
私も微力ながら協力させていただきましたが、(今のところ)状況はかなり改善されてきているように見えます。

たくさんのストーリーが詰まった「唯一無二のツイード」。
まだお持ちでない方は、ぜひ1着お試しください♪

LUXURY CASHMERE

12/09/2017


いよいよ本格的な冬へ...
アウターやマフラー等のアクセサリーなど「装いの愉しみ」が増す時期ですが、これからはやはり「防寒」がキーワードになってきますね。
そうカシミアの季節到来です!

素晴らしい肌触りや着心地、そして抜群の保温性に恵まれ、「最もラグジュアリーな獣毛」の一つとして知られるカシミア。英国で最も高い格式を誇る名門メーカー、JOHNSTONS OF ELGIN(ジョンストンズ オブ エルガン)のカシミアコレクションを紹介させていただきます。




スコットランド北西部のアバディーン近郊にある工場を、今年の7月に訪れた際の1枚。
創業200年を越える同社は、なんと「英国で初めてカシミア原毛を使い生地を織った」企業でもあります。
「素材へのこだわりの高さ」は言うまでもなく、主にモンゴルなどの産地からクオリティーの高い繊維のみを取り寄せているそうです。




そして生地になったのがこちら!
ネップの入ったツイード調のものから、オーセンティックなチェックまで。
クオリティーの高さはこの小さいスワッチからでも分かりますよね...そして、着ると最高に暖かいんです!




ジェントルマン(レディーも!)一着は持っていたいカシミアコート♪
近年キャメルカラーが注目されていますが、できる大人は素材の違いで魅せたいところです。

とっておきのジャケットやコートに... まずは店頭で実際の生地に触れてみてください!
その素晴らしい質感にはきっと驚かれるはずです♪

FLANNELS

12/02/2017



「冷夏」や「暖冬」という言葉に近年は慣れてしまいましたが、今年の秋(冬)は早くから冷え込むようになりましたね!
この業界にいてよく思うのは「ファッションのシーズンレス化」です。
春夏でも、秋冬でも「3シーズン」がキーワードとなり、少しでも長く着用できる生地が好まれる傾向になっています。

でも、ちょっと待ってください!
特に寒い冬は薄い生地のスーツを暖かいインナーやアウターでごまかさず、この季節ならではの素材で一味違う装いを楽しみませんか?

今回は古今東西でダンディー達に愛されてきたフランネル素材の中でも気骨のある純英国製、そして今季リニューアルされたばかりのコレクション HARRISONS(ハリソンズ)のWORSTED & WOOLLEN FLANNELS(ウーステッド&ウールンフランネルズ)をご紹介させていただきます。




まずは340gmsと通常の秋冬スーツ地のウェイトに近い、ウーステッドフランネル!
「ウーステッド」とは原毛・紡績の種類・手法を表し、一般的なスーツ生地と同じく梳かれた長い原毛から糸を作ります。
程よい起毛感で、フランネルとしては少し長く着用できます。
大柄でもベースカラーに馴染んだデザインが新鮮な新色柄!




「プリンス オブ ウェールズ」と呼ばれる伝統柄も、フランネルの優しい質感により着こなし易い印象です。




「フランネルならやっぱ紡毛でしょ??」という通な貴方には、420gmsのウールンフランネルを!
ウールンとは「梳く」ことができない短く太い繊維をカーディングという工程で糸にし、生地の仕上げもより深く起毛します。(いわゆる「毛布」に近いイメージかも知れません)
着用できる期間は少し限られますが、男らしさを際立たしてくれ冬でも暖かいまさにこれからのシーズンに最適な生地です!

お好みに合わせて上記2種類のフランネルをチョイス可能。
これからどんどん寒くなってきますので、これからのオーダーでも十分間に合いますよ!!